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アニサマ見聞録 4の巻 エル・カンターレ/黄金の選挙

あまりにも長いから分割しましたが、
分割してさえ尚長いですね。
アニサマ見聞録第4回です。これでさすがに終わりです。


☆サイキックラバー
1曲!わずか5分!
その5分間でこれが特撮だ!を骨の髄まで体現した彼らのプロ根性に拍手
正に日本の伝統芸能。
運営、リスペクトが足りないんじゃないのか!?
影山ヒロノブも昔はジェットマンの歌とか歌ってたじゃないっすか!
次はデュエットしてあげて!

☆中村繪里子・今井麻美・仁後真耶子 from THE IDOLM@STER
やべえ本格的についてこれないのがきた!
という実感だけはありありと覚えております。
アイマスの声優さんたちが、
それぞれゲームのキャラに扮して歌を歌うのですが・・・
歌のうまいへたとかそういうのを全く別にしたこの倒錯感というか・・・
ゲームの絵でなく、
結婚適齢期をやや過ぎたと思しきリアルな人間が、
衣装だけそのままでキャラソンを歌うことは、
本当にゲームのファンが求めることなのだろうか?
もし求めているのだとしたら、そもそもゲームに何を求めているのだろうか?
と、疑問はつきません。

私は、結婚適齢期だろうがなんだろうが、
別に好きな衣装を着て好きな歌を歌うことに異論はありません。
(だってそれを否定したら、水樹先生だって相当なものですから)
しかしこのレベルの会場で、そういった、
いわば不自然なことが、熱狂的に受け入れられることに関しては、
違和感を覚えずにはいられませんでした。

隣の青年が非常に盛り上がっていたので、
「アイマスお好きなんですか?」と尋ねたところ、
「いや、全然知らないッス!でもやっぱ盛り上がっておこうって感じで!!」
と返事が返ってきました。なるほど。

☆m.o.v.e
一昔前のトランスを今に伝える職人・move。
マジでさいたまがヴェルファーレになったような錯覚を覚えました。(行ったことないけど)
何気にアニソン界に食い込んでいるらしく、
今回で3年連続のアニサマ出演となるようです。
声優・アニソン歌手が居並ぶ中、突然avex臭バリバリの
ギャル(三十路)・MC(日焼け・グラサン)・DJ(髪が重力に逆らっている立ち方)
が割って入ってくるわけです。正にアニメ的。

でも正直、ここでほっとしました。かなり。
別の世界の成分もたまには入れてもらわないともたないというか。
なぜかセグウェイに乗って登場したMCのmotsu(この名前も最高)が、
こういったデッカイ会場で演奏できることは非常に嬉しいし、
アニサマのお客はいつもすごい盛り上げてくれて感謝している、
という旨を話すあたり、
苦労が偲ばれてなんだか肩入れしたくなったりしました。
がんばれ、move!

☆田村ゆかり

今、水樹先生・茅原美里と並ぶある種のカルト・田村ゆかり。
どんなもんだろうかとワクワクしていましたが、
なるほど。という感じでした。
いやーだって水樹先生と相当な割合でファン層がかぶっていますからね。
色が青(水樹)に対してピンク(田村)に変わっているだけでした。

まあ細かいことを言えば、田村ゆかりの方が、
ファンが騒いで盛り上げるような風潮がある気がしますね。
これは当人の歌唱力や、
曲自体から感じられる音楽性の差からくるものだと思います。
水樹先生の方が、やはり耳を傾けたいというのは道理ですから。

本人のパフォーマンスですが、
さすがにでかいところでやり慣れているなあといった印象で、
バックバンド・バックダンサーを引き連れ、堂々たるものでした。
あ、そうそう、口パクでもありませんでしたよ。
ただやはり歌唱力は・・・声はユニークなんですけれども。
以前CDで田村ゆかりの曲を聴いたときも
特別気になるような印象はありませんでしたし、
やはりライブで、最高潮に盛り上げられてこそ生きてくる種類の音楽なのでしょう。
ジャニーズのような。
その意味で、
水樹奈々がストイックなアーティスト性が前面に出た声優とするならば、
田村ゆかりは正にアイドル性が何よりも先に立った声優であり、
その文脈で彼女の歌も聴かれていると考えるのが自然なのではと感じました。

平野綾なんかも存在感はありましたが、
アイドル性って意味では田村ゆかりには敵いませんね。
歌のうまいへたや美醜を超えたところにアイドル性とはあるものなのでしょう。

☆GACKT
ガクトってあんまし歌がうまいというわけでもないような・・・
マリス時代からなんとなしに思っていましたが。
ガクトが作曲した曲というのも、非常に淡白に感じられるんですよね。
サビだけつくってあとは適当に流して、という印象です。

でもまーかっこよかったです。さすがに。存在感はさすが。
私の後ろの席に、一人で来ていると思しき女性がおり、
彼女はアニサマ公式Tシャツを着込んでいるのにも係わらず
どのアーティストにもノるそぶりを見せていなかったのですが、
ガクトになった瞬間にオペラグラスを取り出し、
身じろぎもせずにステージ上のガクトを覗き続けていました。

私が感じることのできない何かを感じていたのでしょう。
こりゃ邪魔してはいかんと思い、
自分の身をややかがめて彼女の鑑賞の手助けをしました。
やはりガクト、すごい。

☆水樹奈々
突然、ステージからmoveのモツ、いやmotsuが登場。
すわ何事かと思っていると、相変わらずのトランスが流れます。
しかし、どこかで聴いたことのあるメロディラインが挿入されている・・・
こ、これはまさか!!!!!!!!!
なんとそのままGimmick Gameのイントロに突入、
水樹先生がステージ奥にデン!と登場したではありませんか!
LIVE MUSEUMのりゅーたん(水樹先生バックバンドのB)DJパフォーマンスから
still in the grooveに繋いだあの展開を彷彿とさせる粋な演出!!

もう血管が何本かぶっちぎれ、脳細胞の何万個が瞬時に亡くなり、
ついでに可動範囲を逸脱した身体運動に左の背筋がいきなりこわばり
はじまったと同時に満身創痍の私でしたが、
機関車は動き出したら容易には止まれません。いや、止まるべくもない。

ブチアゲGimmick Gameの次は、なんとSuara登場で深愛ですよ。
ハンバーグの横にエビフライ乗せちゃった!みたいな豪華絢爛さ。
お子様は満腹大満足です。
当然、お二方のパフォーマンスは文句のつけるべくもなく、
素晴らしい、アニサマというフェスならではの非常にいい共演を楽しめました。
ちょいと残念だったのは、
マイクが2本になった際に音響面で問題が発生したこと。
水樹先生のマイクが入らなくなるってどういうことなんじゃ!
他の楽器の音が飛んでもそこだけは飛ばしてはいけないところです。

さて深愛でしっぽりと盛り上がった後は、
悦楽カメリア・Orchestra Fantasiaと、
これまた選りすぐりのブチアゲ・チューンの登場ときた。
この時点でもう私に冷静な観察眼・判断力は1ミリも残されてはいませんでした
正にトランス状態。
比較的静かに盛り上げっていた今までの姿からの豹変ぶりに、
両隣の方は『これだから水樹ヲタは・・・』と感じていたに違いありません。
しかし自重なんて、できませんよ・・・
いやもちろん服を脱ぐとか発炎筒炊くとか、
そういう常識レベルの枠は超えないですけれども!

てかもー前日仙台からヒーコラ帰ってきたわけであって、
体力を温存気味にアニサマを鑑賞してきたというのに、
水樹先生だけでもうゲージ9割以上減りましたよ!
5曲だけだったのに!
しかし、まあ本懐を遂げた気分ですな。
これがあるから生きてゆける。というわけです。

☆アニサマテーマソング
全く予習してこなかったのですが、
なんとなく歌えました。さすがアニソン!


ふうふう・・・まあ色々と考えさせられることも多かったアニサマでしたが、
行ってよかった。大体どんなものかよくわかった。

体力的に充実していないと厳しいということも、
やっぱりアニメをたくさんみてないと厳しいということも、
そして、
水樹先生はやっぱり色んな歌手からリスペクトされてるし
扱いも演歌で言うサブちゃん並みの超大物レベルだし、
にもかかわらず相変わらず謙虚で奥ゆかしく素晴らしい・・・
それに自分のワンマンのときのはじけっぷりとは違って、
薄皮一枚の恥じらい、
というか気恥ずかしさ・緊張のようなもの
が伺えて、
なんだか奈々ヘッズとしては違う先生の顔を知ることができ、
とても有意義だったなあ、
チケットを当日に買えちゃうインターネッツ万歳
と、まあこんなことがわかってよかったよかった。


上原ひろみ/summer rain



最近ようやく上原ひろみを聴いてます。
この曲は非常に鮮やかで気に入っております。
ジャズだけでなく、
電子楽器なんかもばりばり取り入れて、
果てにはメロトロン(すごい通向きの電子鍵盤楽器)の音なんかも使っちゃったりして、
非常にオープンで面白い感じですね。
このへんは師匠筋のチック・コリアの影響もあるかと思いますが、
色んなもののいいとこどりで新しいものをつくる、
という日本人的な気質も多少影響している面がある
かなと感じます。
でも、この人の一番いいところは、
映像を見るまでも無く、
楽しそうに演奏している様が浮かぶ
ところなのではないでしょうか。
やっぱり音楽とはこうあるべき、ですね。

あっ、アニサマと何も関係ないじゃないか・・・!しまった・・・
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引越し(は三○のビッグバッグ)

http://www.voiceblog.jp/bloodyjudasociety/

こちらから引っ越してきました。
HTMLタグをわざわざ打たなくていいってこんなにもラクなんですね。
全自動洗濯機が登場したばかりの頃の主婦のような心持です。

我々は暗黒聖骸血盟(あんこくせいがいけつめい)と申しまして、
音楽活動を行っているサークル・・・なのかバンド・・・なのか、
まあ判然としませんけれども、とにかくそういう集合です。
このBlogにおきましては、
我々がかかわる音楽の話題は勿論、
絶賛興味のあること(水樹奈々とか)を、
あること無いこと交えながら更新していきたいと思いますので、
是非宜しくお願いします。

あ、多分、前よりは熱心に更新すると思います!
タグ打ちしないでも更新できるから!大丈夫だから!多分!


暗黒聖骸血盟 マツナミヒカル
プロフィール

暗黒聖骸血盟

Author:暗黒聖骸血盟
ちょっと憂鬱で、
真剣なロックをやっております。
バンドだかサークルだか
よくわからないけれども、
とにかく、楽器を演奏して
曲をつくったりして、
たまにアニメや漫画や極まれに社会学や文学の話などもします。
水樹奈々なども
上等な感じであります。

ちなみに我々は、
hikikomori3(Gu/Vo)
は(B)
マツナミヒカル(Dr)
の3人から成ります。

Blog更新はほとんど
マツナミヒカルの仕事です。
つまりマツナミの趣味嗜好が
色濃く反映されるBlogである、
と言えることになりそうですね。
こりゃあ恥ずかしいや!

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